変身は統一性をもって…和室のフローリング化について

施工地域:板橋区 建物の種類:賃貸住宅 業務内容:床工事 テイスト:和風

金額の目安

¥150,000(材料費+施工費+諸経費の目安)

施工前の状態

▶マンション管理会社さんから管理物件の床工事に関するご相談をいただきました
→今回は和室の畳を撤去してフローリングに変更したいといった内容のものでした
※個人的な意見なのですが、畳や和の空間が大好きな自分からすると畳の人気再燃にならなかったと…ちょっと寂しい気持ちにもなってしまいました

→やはり圧倒的に畳よりフローリング!という方がおられるようで、畳=ダサい、古いといったイメージがあるようです


▶不動産投資や不動産管理、ワンルーム投資などの世界に携わる方々の中ではこの「畳→フローリング化」はもはや風呂トイレ別に匹敵するぐらいの必須項目のひとつになっているといっても過言ではないかもしれません
工事予算等の兼ね合いもあって床のみの施工を実施するという方が多いことも事実かと思います

施工内容

▶畳の撤去後に「杉床風のフロアタイル」を施工させていただきました

→この手の工事になりますと畳敷きの和室床に普通のフローリングを張るという方法が一般的ではありますが、天井や壁が和室で床だけが洋室という形になると、和食懐石の席にパンが置かれているような…なんとなくちぐはぐな感じがしてしまいます

→杉床材は古来から「板の間」にも使われてきた日本人にとって馴染み深い材料です

本物の杉板を床材にすると工事費がグっとあがってしまうので、賃貸用として杉板を模したフロアタイルという材をチョイスして工事ご提案をさせていただきました

間取り図には「洋室」と表記するか「和室(板の間)」と表記するか…
これは管理会社さんのお考えによって変わるかと思いますが、工事後の仕上がりをご確認いただいた際には「なるほど!そういうことね!」とお喜びいただくことができました

今回の施工事例紹介では結構強めに個人的な好みが出てきてしまいましたが、せっかく日本という素晴らしい文化の国に生まれたので、和室のテイストが少しでも暮らしのエッセンスに残っていけたら嬉しいなと思いました

その他の施工箇所

▶本物の木と見まがうほどに最近のフロアタイルは精度が高くなってきています
▶和室ならではの造りや、長押(なげし・写真右上にある横棒のようなもの)を残して、板の間和室を意識しています
▶角度を変えての一枚

360°パノラマ画像



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